
今回紹介する筋トレは以下の5つです。
- ワイドスクワット
- ブルガリアンスクワット
- ヒップリフト
- サイドレッグリフト
- カーフレイズ
脚だけでなく、お尻やふくらはぎも一緒に鍛えることで、下半身全体を引き締めやすくなります。
① ワイドスクワット
ワイドスクワットは、通常のスクワットよりも足幅を広くして行う筋トレです。
太ももやお尻など、下半身をまとめて鍛えられるため、足痩せを目指す女性におすすめです。
【やり方】
- 足を肩幅より広めに開く
- つま先をやや外側に向ける
- 背筋を伸ばして立つ
- お尻を後ろに引きながら腰を落とす
- 太ももと床が平行になる程度まで下げる
- 足の裏で床を押して元の姿勢に戻る
まずは20回×2〜3セットを目安にしましょう。
ポイントは、膝とつま先の向きをそろえることです。

② ブルガリアンスクワット
ブルガリアンスクワットは、片脚を後ろに置いて行うスクワットです。
左右の脚を別々に鍛えられるため、通常のスクワットよりも片脚に負荷をかけやすいのが特徴です。
太ももやお尻をしっかり使うため、下半身を引き締めたい人に向いています。
【やり方】
- 椅子やベンチの前に立つ
- 片足を後ろに乗せる
- 前側の足を軽く前に出す
- 前の脚を曲げながら腰を落とす
- 前の足で床を押して元に戻る
- 反対側も同じように行う
左右それぞれ20回×2セットから始めてみましょう。
最初から回数を増やす必要はありません。
フォームが崩れない範囲で、少しずつ回数を増やしていくことが大切です。

③ ヒップリフト
ヒップリフトは、仰向けに寝た状態でお尻を持ち上げる筋トレです。
お尻を中心に鍛えられるため、脚だけでなく下半身全体を引き締めたい女性におすすめです。
お尻の筋肉をしっかり使えるようになると、スクワットなどの下半身トレーニングでも動作が安定しやすくなります。
【やり方】
- 仰向けに寝る
- 膝を曲げて足を床につける
- 足を肩幅程度に開く
- お尻をゆっくり持ち上げる
- 一番上でお尻をギュッと締める
- ゆっくりお尻を下ろす
20回×2〜3セットを目安に行いましょう。
腰を反らせて持ち上げるのではなく、お尻の力で体を持ち上げることがポイントです。

④ サイドレッグリフト
サイドレッグリフトは、横向きに寝た状態で脚を上げ下げする筋トレです。
お尻の横側を鍛えやすく、下半身のラインを整えたい女性におすすめです。
スクワットのように大きく動く必要がないため、筋トレ初心者でも取り組みやすいでしょう。
【やり方】
- 横向きに寝る
- 下側の腕で頭を支える
- 両脚を伸ばす
- 上側の脚をゆっくり持ち上げる
- 一番上で少し止める
- ゆっくり脚を下ろす
左右それぞれ20回×2セットを目安にしましょう。
脚を高く上げることよりも、お尻の横側を使っている感覚を意識することが大切です。
反動を使って脚を振り上げると、狙った筋肉に刺激を入れにくくなるため注意しましょう。

⑤ カーフレイズ
カーフレイズは、かかとを上げ下げすることでふくらはぎを鍛える筋トレです。
ふくらはぎは日常生活でもよく使う筋肉ですが、意識してトレーニングすることで下半身の引き締めにもつながります。
立ったまま簡単にできるので、テレビを見ながらなど、スキマ時間にも取り入れやすい種目です。
【やり方】
- 足を肩幅程度に開いて立つ
- 壁などに手をついてバランスを取る
- かかとをゆっくり持ち上げる
- つま先立ちになったところで少し止める
- ゆっくりかかとを下ろす
20回×2〜3セットを目安に行いましょう。
勢いを使わず、ゆっくりかかとを上げ下げすることがポイントです。

足痩せ筋トレは週何回?
足痩せを目指す場合、毎日ハードな筋トレをする必要はありません。
まずは週2〜3回程度から始めてみましょう。
例えば、
月曜日:足痩せ筋トレ
火曜日:休み
水曜日:休み
木曜日:足痩せ筋トレ
金曜日:休み
土曜日:足痩せ筋トレ
日曜日:休み
というように、筋トレをしない日を作る方法もあります。
筋肉や体の疲労が残っている場合は、無理にトレーニングせず休むことも大切です。
筋トレすると脚が太くならない?
「足を細くしたくて筋トレをしたら、逆に脚が太くなりそう」と心配する女性もいるでしょう。
しかし、適度な筋トレをしたからといって、すぐに脚が太くなるわけではありません。
筋トレによって筋肉が引き締まり、脚のラインがスッキリして見えることもあります。
低重量×高回数だと細くなり、高重量×低回数だと大きくなります。
なので、細くなりたい人は低回数×高回数をしましょう。
20回できるくらいの重さを目安にしましょう。
まとめ
足痩せを目指す女性には、下半身をバランスよく鍛えられる筋トレがおすすめです。
今回紹介した筋トレは、
- ワイドスクワット
- ブルガリアンスクワット
- ヒップリフト
- サイドレッグリフト
- カーフレイズ
の5つです。
どれも自宅でできるため、ジムに通っていない人でも気軽に始められます。
ただし、足痩せは筋トレだけで決まるわけではありません。
バランスのよい食事やウォーキングなども取り入れながら、無理なく続けていきましょう。
「脚を細くしたいけど何から始めればいいか分からない」という人は、まずワイドスクワットやヒップリフトなど、取り組みやすい種目から始めてみてください。



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